【欅坂46 平手友梨奈、小池美波、守屋茜、佐藤詩織、齋藤冬優花、鈴本美愉、原田葵】海でのヒット祈願!発売中のサンタクロースの衣装を着たメンバーが表紙のBLTのコラムが良記事過ぎる

【欅坂46 平手友梨奈、小池美波、守屋茜、佐藤詩織、齋藤冬優花、鈴本美愉、原田葵】海でのヒット祈願!発売中のサンタクロースの衣装を着たメンバーが表紙のBLTのコラムが良記事過ぎる

まず、あらためて欅坂46の「第67回NHK紅白歌合戦」初出場を、心から祝福したい。まさに全速力で1つめの坂道を駆け上った2016年。その大みそかにアーティストであれば誰もが夢見る〝頂上〟へ立つという、これ以上ないかたちでの締めくくり。これを快挙と言わずして何と言おうか。

「早すぎるのでは」と見る向きもある。「順調すぎる」「恵まれすぎ」といった声も聞くが、それを一番骨身に染みてわかっているのは、ほかでもない欅坂46のメンバーたちだ。予想外のスタートダッシュを切ったことで、はからずもデビュー時に印象づけられたイメージと戦い続けていくことを宿命づけられた時点から、すでに。

デビュー曲「サイレントマジョリティー」のインパクトは、欅坂46というグループの存在感を強めた一方で、鮮烈すぎるがゆえにイメージを固定化しかねない、という側面も生んだ。名刺がわりの1曲を早々に得たかわりに、メッセージ性の強い楽曲をメンバー全員の一体感によってダイナミックにダンスで表現する〝サイマジョ路線〟をどのように洗練させていくのか(あるいは、どう裏切っていくのか)、グループの次なる展開への期待値が否応なしに上がってしまったわけだ。

ここで、ひとつ余談を。

11月24日に発売されたB.L.T.本誌’17年1月号では、今作のフロントメンバー7人にサンタクロースの格好をしてもらって海岸ロケに連れ出しているが、目の前に広がる海を見てテンションを高めた彼女たちの誰からともなく「ねえ、『二人セゾン』のヒット祈願しようよ!」という声が上がった。せっかくなので敢行してもらったのだが、打ち寄せる波の音に負けないように、「せ〜の、『二人セゾン』が大ヒットしますように〜っ!」と叫ぶ7人の姿が何とも純粋で……それでいて切実な感じも伝わってきて、いつにも増して愛おしさを感じずにはいられなかった。きっと何年か経った時、あの日の彼女たちは〝思い出という名のカレンダー〟になるのだろう。そう思うと、妙にせつなくなってしまった。

個人的な感傷はさておき、六本木ブルーシアターでの「新春おもてなし会」に始まり、オープニングアクトを務めた代々木第一体育館での「LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON」、デビューに向けてのレコード店めぐり、初めての選抜発表、初のMV撮影に待望のデビュー、ドラマ撮影に向けたワークショップ、2カ月強におよぶドラマ撮影に数々の夏フェス、イベント……この1年の間、彼女たちは通常の3倍ぐらいのスピード感と密度で課題に取り組み、そのたび壁に直面してきた。怖じ気づいたり、時には涙も流した。あるいは、メンバーのみが知るグループの危機もあったかもしれない。でも、そのたび謙虚に足元を見つめ直し、互いを思いやる優しさで絆を深め、そして輝きを増してきた。

だから、けっして「順調すぎる」ということはないし、「早すぎる」とも思わない。

欅坂46が成長線を描く過程を傍から見てきた者の、偽らざる気持ちである。

めっちゃいいこと書いてますね!ヽ(;▽;)ノ
記者さんの気持ちすごくよくわかります・・・!

自信のないフロントメンバーが
海でヒット祈願してた姿がを思うと・・・。

これからも欅ちゃんたち頑張っていってほしいですね!o(^▽^)o

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